2008/11/19.Wed

雪降る朝

走行距離:82.68
寝床:道の駅「どんぐりの里いなぶ」

朝から雪が舞っている。
気温も朝8時で−2℃。
勿論、テントから出ず、寝袋で丸くなってました。

30分後、
「っシャ!!」と一発気合いを入れて、寝袋を払いのけ、活動開始。
冬の北海道走行を宣言してる人間がこの程度の寒さに負けてられんわ!

とりあえず、荷造りを済ませて、朝食を摂った。
今日はココアをきらしてるので、珍しく紙コップのコーヒーを飲む。
ココアで迎える優しい朝も良いですが、出陣の朝にはキリッとしたコーヒーが旨い。

そして雪が舞う中、いざ出陣!

一番辛いのは目に雪が入って来る為、まともに目を開けてられず、非常に視界が悪い。
あと、強いて言うなら手足の感覚がないこと。
道路の電光板は−1℃と表示してる。

中津川市に向かう道は部分的な登りを除けばほとんど下り坂で、道を進むにつれて山を下る為、徐々に雪も寒さも収まってきた。
一時間程で中津川市に入り、この辺りで見掛けた電光板は3℃の文字でした。
とりあえず雪は止み、ゆっくりと手足の感覚が戻ってきた。
大袈裟ながらこういう時に改めて、手も足もあるってことの喜びを再確認する。

何より山の木々がさっきまではうっすら雪化粧をした針葉樹だったのが、紅葉の見事な広葉樹になっていた。
中津川で後ろの山を眺めると、山の中腹より上は真っ白の雲に覆われていて、さっきまであの中に居たのかと感心した。

中津川から恵那まで走り、恵那からまたもや山間部に向かって南下。

七百弱の峠を越えたら、ひたすら下り坂。
登りでかいた汗が冷えて寒い、けど下りは楽しい。

愛知県に入り、本日の寝床の道の駅にはちょうど5時に到着。ここの道の駅は温泉併設!
ささっと飯食って、堂々とテントも設営してから入浴。

人生史上三本の指に入る‥‥かもしれない心地よさ。
なんたって、今日は寒い。
だから温泉が身に染みる。
なんぼ気持ちええねん。

ちなみに明日はここから2、30キロの香嵐渓までの為、かなりのんびり出発出来ます。
そんな訳で、むっちゃ寝よ。
最後の山場(鳥取〜名古屋) | Comments(0) | Trackback(0)
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